寄り添う・実行する・共に生きる

 「これからどうなっていくのだろう」「生きることがつらい」…そんな不安や、困難を抱えて苦しむ方の力になりたい。それが私の原動力です。

 政治は決して一部の人だけのものではありません。国会議事堂の本会議場には士農工商の図柄が彫られています。女性の参政権が初めて行使されてから75年、果たして多様な声が政治に反映されているでしょうか。

 多様性を受け入れ、誰もが等しく自由闊達に意見が言える社会こそが、今まさに格差解消のために必要です。

 私は、戦後を支えてくださった先輩方に感謝し、静岡に新しい考えをもっと届けたい。そしてこれからの子供たちに豊かな未来を繋げたいと考えています。

ぜひ、皆さまのお声をきかせてください。

すべての人が暮らしやすい社会を静岡から!!